ヴィトンサンダルの遍歴
ヴィトンは、正確には「ルイ・ヴィトン」が正式名称です。世界的な名ファッションブランドで、現在はモエ・ヘネシー・
ルイ・ヴィトングループ(LVMH)の中核ともなっています。
超高級ブランドとしてシャネルやプラダなどと並んで知られており、一番有名なヴィトンのアイテムと言えばバッグだが、
そのほかにも様々なファッションアイテムを取り扱っています。靴やサンダルもそのうちの一つといえます。
ルイ・ヴィトンのブランドの設立は1854年と古く、実に150年以上に及ぶ長い歴史を持っており、
もともとは一介のトランク工房として始まりました。
この頃からとても軽量で使い勝手の良いトランクなどの販売を行なっていたわけです。
1867年の世界博覧会では銅メダルを獲得し、フランス国内のみならず世界的な評判を得たことは有名です。
当時のエジプト総督やロシアの皇太子、スペインの国王などからもトランクの注文をされたほどです。
1892年のルイ・ヴィトン(現在のブランドネームにもなってる創始者本人)が亡くなったのちに、息子のジョルジェ・ヴィトンが
会社の跡を継ぎました。積極的に世界進出を行い、また、トランクやバッグに限らない様々なファッションアイテムのデザインにも
勤め、1978年には、日本にも遂にルイ・ヴィトンの直営店が東京銀座にオープンされました。
高級ブランドの代名詞として、日本中の世界中のセレブたちに愛されています。
その長い実績と経験から経て作られるヴィトンの数々のアイテムは、いずれも劣らない名品ばかりです。
ヴィトンサンダルの特徴
サンダルといえば、どこか一見粗末なイメージがあるものですが、ヴィトンのサンダルはとっても上品で風格があります。
女性向けのデザインのため可愛らしさも秘めており、エレガントな中に可愛らしさが共存しています。
派手で悪趣味な感じではなく、清楚で可憐な美しさです。
サンダルは、他のシューズに比べれば作りは簡素なため、ヴィトンの品にしては値段は安めになっています。
3万円から5万円もあればヴィトンサンダルを買うことができます。夏のオシャレに大変おすすめです。
ヴィトンは、その人気の高さゆえに偽物が多いブランドとしても有名ですので、偽物を掴まされないように気をつけることが必要です。
ヴィトンの直営店や、大規模な百貨店などの信頼できるお店で買ったほうが良いでしょう。
激安ショップのものだからといって必ずしも偽物とは限らないですが、それ相応の覚悟は必要でしょう。