ジムニーJA11の特徴

ジムニーJA11は、たぶん一番流通していて「ジムニーといえばこれ」と、誰もが思い浮かべる形のジムニーがジムニーJA11ですが、私はお勧めしません。 結論からいいますと、JA22を購入することをお勧めします。
JA11VのWildWindを所有してますが、サスとギア比に不満があります。どのような用途でジムニーを購入するか、ですが CCVとしても街乗りとしても、ジムニーJA11は中途半端と感じています。 ジムニーJA22のギア比はクロカンには不向きですが、コイルショックの足はしなやかですし、街乗りではそのギア比と合わせて、 別次元の乗り心地があります。
ジムニーJA11では、低速で多用するギア比を重視したのか、普通に走っても最高速はメーター読みで120キロが限界です。 また、やはりリーフスプリングは現在の時代では無理があるような気がします。ジムニーは軍用車ではないので、迷わずコイルを 選択したほうが賢明でしょう。 購入するならば、ジムニーJA11の特性を理解してほしいと思っています。
ジムニーJA11のオープンは、オープンで前面窓ガラスを倒すことが出来る最後のジムニーですので(JA22にもオープンはありますが、 フロントガラスは倒れません)、そういうスタイルが好きならば、選択肢としてよいと思います。 またクロカン志向ならば、クローズドよりも低重心のオープンボディは定番です。 なんと言っても、ジムニーのオープンは格好良いですからね。
欠点もいろいろある車ですが、それを折込済みで購入なされるならばジムニーJA11はおもしろい車だと思います。 スピードが出なくても泣かない、ガッツンガッツンする乗り心地でも泣かない、音がうるさくても泣かない、、実質二人乗りでも泣かない 、横転しても泣かない。これがジムニーJA11に乗る覚悟だと思ってください。

ジムニーとチャイルドシート

現行ジムニーにリーマンのピピだったかパミオだったかを取り付けている人がいるのですが、スペース的にギリギリです。 運転席の後ろに取り付けているのですが、後ろ向きの期間は小柄な母親しか運転できません。助手席の後ろだと乗せ降ろしが大変です。
タカタneoは台座と座面が高いのが最大の欠点です。3ドア車だと室内に乗り込まないと乗せ降ろしが無理でしょう。 ワゴンであっても、なるべくコンパクトなチャイルドシートの方が良いかと思います。
タカタですと、「system3.0」か、そのイオンモデルで改良型の「シンフォニー3」だと、台座がかなり低くなります。 取り付けは上級機種のほうが楽だと思いますが、2人がかりでしっかり取り付けることが出来れば、安価モデルでも安全性は悪くないです。

ジムニー JA11

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